Skip to content

非公式本サイトは非公式の日本語ドキュメントであり、Cloudflare 公式サイトではありません。最新情報はdevelopers.cloudflare.comをご確認ください。

Private Access Tokens (PAT)

最終更新 Markdown で表示Agent セットアップ

訪問者に Challenge Page が表示されると、Cloudflare は Private Access Token(PAT)の有無を含むさまざまなシグナルを評価し、どの Challenge を出すかを決めます。有効なトークンがあると一部の Challenge は出されず、合格までの手順が減ります。

PAT があっても、Challenge が自動で解けたり、Challenge Page を回避できたりするわけではありません。有効な PAT の有無にかかわらず、訪問者は Challenge Page に遭遇します。

操作が必要な Challenge もありますが、提供される Challenge の大半は訪問者には見えません。

想定される 401 レスポンス

Challenge Page の読み込み中、訪問者のブラウザーは /cdn-cgi/challenge-platform/.../pat/... パスへリクエストを送り、Private Access Token の取得を試みることがあります。訪問者のデバイス、ブラウザー、ネットワーク環境がトークンを提供できない場合(未対応プラットフォーム、一部の管理対象 / エンタープライズ環境、特定の VPN 経由など)、このリクエストは HTTP 401 を返します。

この 401 は想定どおりの動作であり、訪問者がブロックされたことを意味しません。Private Access Token の流れは、Challenge の手順を減らすための最適化です。トークンが使えないときは、Cloudflare は通常の Challenge にフォールバックし、訪問者はこれまでどおり Challenge Page を進めます。

ブラウザーの開発者ツールでネットワークリクエストを確認し、/cdn-cgi/challenge-platform/.../pat/... へのリクエストで 401 が出ていても、無視して問題ありません。通常の Challenge 処理の一部であり、ブロックの原因ではありません。

役に立ちましたか?