組織が AI アプリをどのように使っているかを確認するには、まず Cloudflare の Shadow IT ダッシュボード を開きます。ダッシュボードをアプリケーション種別で絞り込み、Artificial Intelligence で並べ替えると、次のような操作ができます。
- アプリケーションの利用状況を確認する: 接続済みデバイスやサイトからのトラフィックをもとに、ユーザーがどのアプリケーションをどれくらい使っているかを確認します。
- アプリケーションの詳細を見る: App Library のエントリを確認して、利用中のアプリケーションについて詳しく把握します。
- アプリケーションのステータスを指定する: ステータスマーカー でアプリケーションを分類し、それぞれに固有のセキュリティポリシーを適用できます。
この方法は、組織がいまだ承認していないアプリケーションに特に有効です。たとえば、業務で Google Workspace を使い、主要な AI ツールが Gemini である場合、Gemini を Approved にするのが一般的です。より詳細なデータ損失ポリシーはあとから設定できます。承認済みアプリケーションを、より細かく対象にして、組織固有のリスクを検出することもできます。
