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非公式本サイトは非公式の日本語ドキュメントであり、Cloudflare 公式サイトではありません。最新情報はdevelopers.cloudflare.comをご確認ください。

ローカル開発

最終更新 Markdown で表示Agent セットアップ

Queues は、Workers のコマンドラインツールである Wrangler を使ったローカル開発に対応しています。Wrangler は、Cloudflare がグローバルに動かしている Queues と同じバージョンを実行します。

前提条件

Queues をローカルで開発するには、次のものが必要です。

  • Wrangler v3.1.0 以降。

  • Node.js 18.0.0 以降。権限の問題を避け、Node のバージョンを切り替えるには、Voltanvm などの Node バージョンマネージャーの利用を検討してください。

  • Queues や Cloudflare Workers が初めての場合は、Queues チュートリアル を参照して wrangler をインストールし、最初の Queue をデプロイしてください。

ローカル開発セッションを開始する

ターミナルを開き、次のコマンドでローカル開発セッションを開始します。

npx wrangler@latest dev
------------------
Your Worker and resources are simulated locally via Miniflare. For more information, see: https://developers.cloudflare.com/workers/testing/local-development.

Your worker has access to the following bindings:
- Queues: <QUEUE-NAME>

ローカル開発セッションは、本番の Queues 環境を模したスタンドアロンのローカル専用環境を作ります。本番へデプロイする 前に、Worker をテストできます。

ローカル開発セッションの設定方法は、wrangler dev のドキュメント を参照してください。

プロデューサー Worker とコンシューマー Worker を分ける

Wrangler は、1 つのコマンドで複数の Worker を同時に実行できます。プロデューサーとコンシューマーを別々の Worker に分けている構成なら、この機能でメッセージフロー全体をローカルでテストできます。

たとえば、プロジェクトのディレクトリ構成が次のとおりだとします。

producer-worker/
├── wrangler.jsonc
├── index.ts
└── consumer-worker/
    ├── wrangler.jsonc
    └── index.ts

次のコマンドで、両方の Worker の開発サーバーを起動できます。

npx wrangler@latest dev -c wrangler.jsonc -c consumer-worker/wrangler.jsonc --persist-to .wrangler/state

プロデューサー Worker がキューへメッセージを送ると、コンシューマー Worker が自動的に呼び出されて処理します。

既知の問題

  • Queues は Wrangler のリモートモード(wrangler dev --remote)に対応していません。

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