API は人気の Web サービスの基盤 ↗ となり、インターネットをより使いやすくしています。
一方で、API の普及に伴い、次のような問題も増えています。
- 多くの企業は、把握していないものも含め、数千もの API を持っています。
- 多数のユーザーを支えるため、多くの API はネガティブセキュリティモデル(拒否リスト型)で保護されており、クレデンシャルスタッフィング攻撃や自動スキャンツールに対して脆弱です。
- エンドポイントとユーザーが多いため、特定のエンドポイント に対するブルートフォース攻撃を見つけるのが難しくなります。
- 高度な攻撃はさらに見つけにくく、開発チームですら一般的な 利用パターン とそうでないパターンを把握していないことがよくあります。
API Shield の設定は、はじめに ガイドを参照してください。
API Shield のセキュリティ機能で API を保護します。
API エンドポイントの健全性を監視します。
Application Profiles は、検出、分析、緩和の共通モデルを提供します。現時点のプロファイルタイプは Schema Profile のみです。
API Shield には Schema Profile のソースが 2 つあります。Schema Learning はトラフィックから学習し、Schema Validation はアップロードした OpenAPI スキーマを使います。
API インベントリ、OpenAPI のガバナンス、プロファイルのエクスポート、自動化、大規模な API ワークフローには API Shield を使います。Profile Analysis とカスタムルールの適用には、WAF の Application Profiles ページを使います。
Cloudflare の API Security 製品は Enterprise のお客様のみ利用できます。Cloudflare 管理の認証局を使った Mutual TLS は、どなたでも設定できます。
API Shield のセキュリティスイート全体は、Enterprise の有料アドオンとして提供されます。機能ごとの提供状況は API Shield のプラン を参照してください。
API Security をお使いのお客様は、Schema Learning と Schema Validation 経由で Schema Profile をすでに利用できます。Cloudflare は、API Security を持たない招待制の Enterprise のお客様向けにクローズドベータを開始しています。ご関心のあるお客様は、アカウントチームへお問い合わせください。クローズドベータへの参加は、今後のプラン提供や価格を約束するものではありません。
Cloudflare DDoS Protection は、正当なトラフィックのパフォーマンスを損なわずに、ウェブサイト、アプリケーション、ネットワーク全体を保護します。