Data Localization Suite を使って Cloudflare 製品を設定する方法です。トラフィックの復号と処理の場所を制御する Regional Services と、ログの保存場所を制御する Customer Metadata Boundary を扱います。
Regional Services が動作していることを確認するには、リージョン化したホスト名に対して、次のいずれかの curl コマンドを実行します。
curl -X GET -I https://<HOSTNAME>/ 2>&1 | grep cf-raycurl -s https://<HOSTNAME>/cdn-cgi/trace | grep "colo="最初のコマンドは、Cf-Ray ヘッダーに 3 文字の IATA コード(最寄りの Cloudflare データセンターに対応する空港識別子)を返します。これは処理や TLS 終端(トラフィックの復号)が行われた Cloudflare データセンターの場所を示します。2 番目のコマンドは、3 文字の IATA コードを直接返します。
たとえば、ホスト名が European Union (EU) リージョンを使うように設定されている場合、3 文字の IATA コードは常に EU 内のデータセンターになります。