組織は、デバイス群全体に Cloudflare One Client(旧称 WARP)を、次の 2 つの補完的な方法でデプロイおよび管理できます。
- モバイルデバイス管理(MDM)ソリューション経由 — Intune、JAMF、Kandji、JumpCloud などのツールでクライアントインストーラーとデプロイパラメーターを配布するか、デスクトップ機で
.msiファイルを実行します。このページでは MDM による手順を扱います。 - Cloudflare ダッシュボードから — サードパーティの MDM ソリューションに頼らず、Zero Trust ダッシュボードからデバイスグループのクライアントバージョンを管理します。詳細は クライアントバージョンの割り当て を参照してください。
マネージドデプロイの手順 を参照し、組織のソフトウェア管理ツールに合わせて .plist、mdm.xml、または .msi のポリシーファイルを作成します。
ローカルポリシーファイルで指定した MDM パラメーター は、ダッシュボードで設定した デバイスクライアント設定 より優先されます。
そのため、ポリシーファイルには組織名と、必要なら onboarding フラグだけを含め、残りのデバイス設定は ダッシュボードで構成する ことを推奨します。<dict>
<key>organization</key>
<string>your-team-name</string>
<key>onboarding</key>
<false/>
</dict>-
Cloudflare ダッシュボード ↗ で Zero Trust を選びます。
-
オンボーディング画面で、チーム名 を選びます。チーム名は、Zero Trust 組織の一意の内部識別子です。ユーザーがデバイスを手動で登録するときに入力し、該当する場合は App Launcher のサブドメインにもなります。通常は会社名を使います。
チーム名は、Cloudflare ダッシュボード ↗ の Zero Trust > Settings で確認できます。
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サブスクリプションプランを選び、支払い情報を入力してオンボーディングを完了します。Zero Trust Free plan を選んだ場合もこの手順は必要ですが、課金はされません。
組織を作成すると、Cloudflare は Cloudflare の ID プロバイダー をデフォルトのログイン方法として自動で追加します。ユーザーはすぐに Cloudflare アカウントの認証情報でサインインできます。ワンタイム PIN の追加や、サードパーティの ID プロバイダー の接続は、いつでもできます。