Email security は、Cloudflare の Threat Intelligence、Preemptive Threat Hunting(攻撃者およびキャンペーン基盤のハンティング(8B)、毎日評価するキャンペーン脅威シグナル)、ML-Based Detection Models(Trust Graphs Computer Vision、Sentiment / Thread / Structural Analysis、Industry / Natural Language Understanding Modeling)により高い検出精度を提供します。それでも、偽陰性と偽陽性は起こりえます。
フィッシングを報告する 方法は 2 通りあります。
- ユーザー報告:
- エンドユーザーが直接送ります。フィッシング報告ボタンと組み合わせて使います。ユーザーが報告したフィッシングの詳細は、PhishNet for Microsoft 365 または PhishNet for Google Workspace を参照してください。
- ユーザー報告は、組織にとって別の負担になることがあります。エンドユーザーが警戒し、フィッシングだと思うメールを報告することは重要です。ただし、判断を誤ることが多くあります。見逃したフィッシングだとエンドユーザーが報告するケースのうち、約 90% は誤りです。忙しいセキュリティチームが、ユーザー報告を仕分ける負担が増えます。Cloudflare の PhishGuard チームが、エンドユーザー報告を代わりに確認することで、この問題を解消できます。
- 管理者報告:
- IT 管理者またはセキュリティチームが Email security へ送るときに使います。元のフィッシングサンプルを EML 形式の添付ファイルとして、適切なチーム報告用アドレスへ送ってください。
- Email security ダッシュボードの Phish submissions では、どのような再分類が行われたか、その報告の結果がどうなったかを把握できます。