対応データセット について、データセット に記載されているすべてのフィールドを、Log Explorer で表示できます。
MatchedRules が埋まっているのは、セキュリティルールと変換ルール(WAF、Rate Limiting、Transform Rules、Snippets)だけです。Cache Rules はこのフィールドを埋めません。キャッシュの動作を調べる場合は、代わりに CacheCacheStatus などの Cache* フィールドを使ってください。
Log Explorer は、クエリパラメーターで対象時間を狭くしたときに最も速く動作します。大量のデータを返すクエリでは、タイムアウトすることがあります。パフォーマンスを上げるには、クエリを絞り込んでください。
Log Explorer は、データセットを有効にした時点からログの取り込みを開始します。有効化より前に発生したイベントのログは表示しません。データセットを有効にしたあと、新しいイベントが発生していることを確認してから、もう一度確認してください。
エラーコードの改善に取り組んでいます。汎用的なエラーが出た場合は、SQL 構文(カスタム SQL 機能を使っている場合)を確認し、日付と limit を含めていることを確かめてください。それでも失敗する場合は、タイムアウトの可能性が高いです。フィルターを絞り込んでください。
データは Cloudflare R2 に保存されます。各 Log Explorer データセットは、Cloudflare D1 と同様に顧客単位で保存され、他の顧客のデータとは分離されます。将来的には、このシングルテナントの保存モデルにより、独自の保持ポリシーを作成したり、データを保存するリージョンを選べるようになります。
Log Explorer は、現時点では Customer Metadata Boundary に対応していません。
Log Explorer のデータ基盤は継続的にスケールしています。現時点では、Log Explorer は 1 秒あたり最大 50,000 レコードの取り込みに対応しています。これを超える場合は、アカウントチームに連絡してください。
Log Explorer では、ダッシュボードまたは API から Cloudflare のログを直接検索・分析できます。一方 Logpush は、生ログをサードパーティの SIEM やストレージシステムへ配信します。通常は両方は不要ですが、すばやい調査には Log Explorer、長期保存や他ツールとの連携には Logpush を使うお客様もいます。
Log Explorer は、Application Services または Zero Trust の購入に対する有料アドオンとして提供しています。現時点で無料版はありません。
Log Explorer の課金は、インデックスして保存したログ量(ギガバイト(GB)単位)に基づきます。料金は、Log Explorer に保持するログデータの量に応じて増えます。BigQuery のようなクエリベースの課金モデルとは異なり、検索やスキャンの回数では課金されません。ログを取り込んで保存したあとは、追加料金なしで照会できます。
はい。一般に、Log Explorer は取り込んで保存したログの総量で課金し、攻撃トラフィックも含みます。こうしたログはセキュリティインシデントの調査に重要なことが多いため、他のログデータと同じ扱いになります。
ただし、レイヤー 7(L7)DDoS 攻撃トラフィックから生成されたログは、デフォルトでは取り込まないため、Log Explorer の使用量には含まれません。
Log Explorer は、裏で Cloudflare Logpush と R2 を使ってログをストリーミングし、保存します。技術的・性能上の理由から、データは Cloudflare が管理する、顧客専用の内部 R2 バケットに保存されます。これらのバケットはシングルテナントでデータを分離しますが、アカウントの R2 画面には表示されません。この保存に対する別料金はなく、Log Explorer の使用量に含まれます。
カスタムダッシュボードは、標準の分析データセットに GraphQL を使います。
Log Explorer をお使いのお客様は、サンプリングされていない生ログデータからチャートを作成するために、Log Explorer データセットも選べます。これはすべてのプランとアカウントタイプで利用でき、追加の有効化は不要です。
保存済みまたは実行中の Log Explorer クエリを、カスタムダッシュボードのチャートへ直接変換することはできません。
詳細は カスタムダッシュボード を参照してください。
月次の使用量は、Log Explorer 内の Log Search と Manage Datasets のダッシュボードセクション上部に表示されます。
Log Explorer をオフにするには、次の操作が必要です。
- 追加課金をすぐ止めるため、ログの取り込みを停止します。 取り込みを止めるには、アカウントレベルとゾーンレベルの両方で、有効になっているデータセットを無効にします。
- 更新を止めるため、Log Explorer のサブスクリプションをキャンセルします。 現在の請求サイクルが終わるまで、サブスクリプションが有効なままになることがあります。
次の手順を実行すると、Log Explorer の追加課金はすぐに止まります。
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Cloudflare ダッシュボードで、アカウントレベルの Manage datasets ページを開きます。
Manage datasets を開く ↗ -
不要になった各データセットを、トグルでオフにします。操作を確定するには、Stop ingesting logs を選択します。
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Cloudflare ダッシュボードで、ゾーンレベルの Manage datasets ページを開きます。
Manage datasets を開く ↗ -
不要になった各データセットを、トグルでオフにします。操作を確定するには、Stop ingesting logs を選択します。
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対象のすべてのゾーンで繰り返します。
この操作で、Log Explorer の更新が止まります。
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Cloudflare ダッシュボードで Billing ページを開きます。
Billing を開く ↗ -
Subscriptions タブで Log Explorer のサブスクリプションを見つけ、Cancel を選択します。