Logpush は、最小バッチサイズなしで、できるだけ早くログをバッチ配信します。1 分に複数回ファイルを配信することもあります。この仕組みにより、Cloudflare はより小さいファイルサイズで、ほぼリアルタイムに情報を提供できます。
プッシュ間隔は自動で、調整はできません。Cloudflare はできるだけ早くログをバッチでプッシュします。ただし、ログの送信先に固有の要件がある場合は、API を使って バッチサイズを設定できます。
Logpush はログの保存や検索機能を提供しません。主な目的は、到着したログをできるだけ早く送信することです。
Cloudflare Logpush は、Cloudflare ダッシュボードまたは API から、ストレージサービス、SIEM、ログ管理プロバイダーへログをプッシュできます。
Cloudflare は今後も対応サービスを増やす予定です。特定のサービスに関心がある場合は、この アンケート ↗ にご協力ください。
Logpush ジョブを設定する前に、送信先へプッシュされるデータの総量を見積もれます。量はトラフィック、選択したフィールド、圧縮に依存します。
HTTP Requests データセットの簡易見積もりです。
- リクエストあたり約 100〜250 バイト(圧縮後。選択フィールドによって変動)
- 1 日 100 万リクエスト → 約 100〜250 MB/日
- 月 3,000 万リクエスト → 約 3〜7.5 GB/月
- 1 日 10 万 req → 約 25〜50 MB/日
- 1 日 100 万 req → 約 250〜500 MB/日
- 1 日 1,000 万 req → 約 2.5〜5 GB/日
- 1 日 1 億 req → 約 25〜50 GB/日
この範囲は、フィールド選択、圧縮、追加フィールドや カスタムフィールド の有無を反映しています。ほかのデータセット(Firewall、Workers、Load Balancing)は、別途ボリュームが加算されます。
より正確な見積もりには、1 時間分のサンプルを使って Logpull でログをサンプリング できます。
現在、ゾーンあたりの Logpush ジョブ数は最大 4 です。上限に達したあとジョブを作成すると、次のエラーメッセージが返ります: creating a new job is not allowed: exceeded max jobs allowed。
| Free | Pro | Business | Enterprise | |
|---|---|---|---|---|
| 利用可否 | いいえ | いいえ | いいえ | はい |