Stream Live はオプトインの「DVR モード」に対応しています。視聴者はライブ配信の巻き戻し、再開、早送りができます。DVR モードを有効にするには、Stream Player の埋め込みソース、または HLS マニフェスト URL に dvrEnabled=true クエリパラメーターを付けます。
<div style="position: relative; padding-top: 56.25%;">
<iframe
src="https://customer-<CODE>.cloudflarestream.com/<INPUT_ID|VIDEO_ID>/iframe?dvrEnabled=true"
style="border: none; position: absolute; top: 0; left: 0; height: 100%; width: 100%;"
allow="accelerometer; gyroscope; autoplay; encrypted-media; picture-in-picture;"
allowfullscreen="true"
></iframe>
</div>DVR モードを有効にすると、Stream Player は次のように動作します。
- オンデマンド動画を見るときと同様に、視聴者がスクラブ / シークできるタイムラインを表示します。ライブ配信中は、放送時間の伸びに合わせてタイムラインが自動で伸びます。
- 「LIVE」インジケーターは、視聴者がライブエッジより遅れていると灰色、最新の内容を見ていると赤になります。インジケーターをクリックすると、ライブエッジへ進みます。
- 視聴者がプレーヤーを一時停止すると、ライブエッジへ進まず、その時点から再生を再開します。
https://customer-<CODE>.cloudflarestream.com/<INPUT_ID|VIDEO_ID>/manifest/video.m3u8?dvrEnabled=trueDVR 対応の HLS マニフェストを使うカスタムプレーヤーでは、便利な操作や情報を出すために追加の設定が必要なことがあります。詳細は各プレーヤーライブラリを参照してください。
Stream Live では、Video ID または Live Input ID で Player または HLS マニフェストを読み込めます。これらの URL の取得方法と選択肢の比較は、ライブストリームを視聴する を参照してください。DVR モードを使うときは、次の点にも注意してください。
推奨: Video ID の URL で DVR モードを使います。
- プレーヤー読み込み時、配信がまだライブならその配信を再生し、終了していれば録画を再生します。
Live Input ID の URL で DVR モードを使う場合:
- プレーヤー読み込み時、ライブ中の配信があればそれを再生します(Live Input の状態 を参照)。
- 配信終了後も視聴を続けられます。ただし、そのあとプレーヤーまたはマニフェストを再読み込みすると、最新の配信、または「Stream has not yet started」(
HTTP 204)が表示されます。過去の配信は Live Input ID では利用できません。
- DVR モードで Live Input ID から作ったプレーヤー / マニフェストを使うと、配信終了後も視聴しているときに画質を切り替えると、プレーヤーが停止することがあります。
- 3 時間を超える DVR 対応配信では、性能が落ちることがあります。マニフェストのセグメント数は最大 7,200 です。セグメント長はキーフレーム間隔(GOP サイズ)で決まります。
- DVR モードは HLS マニフェスト仕様の Version 8 に依存します。それ以外では Stream は HLS Version 6 を使います。HLS v8 の互換性は非常に広いですが、古いプレーヤーライブラリや古い端末では動かないことがあります。
- DVR モードは DASH マニフェストでは使えません。