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非公式本サイトは非公式の日本語ドキュメントであり、Cloudflare 公式サイトではありません。最新情報はdevelopers.cloudflare.comをご確認ください。

コンテキストの保存と取得

最終更新 Markdown で表示Agent セットアップ

AI アプリケーションには、ベクトル埋め込み、会話履歴、学習データ、キャッシュした応答向けの専用ストレージが必要です。Cloudflare Vectorize は検索拡張生成(Retrieval Augmented Generation、RAG)向けに埋め込みを保存し、検索します。D1 は構造化データの SQL ストレージ、R2 はドキュメントとアセットの保存、KV はエッジでの頻出応答のキャッシュを担います。

ソリューション

Vectorize

埋め込みの保存と検索向けのベクトルデータベースです。Vectorize の詳細

  • ベクトル検索 - 埋め込みを保存し、意味的に近いコンテンツを見つけます。検索拡張生成(RAG)やレコメンデーション機能に使えます

D1

SQLite ベースのサーバーレス SQL データベースです。グローバルな読み取りレプリケーションに対応します。D1 の詳細

  • 構造化ストレージ - 会話履歴、ユーザーデータ、アプリケーションメタデータ向けの Structured Query Language(SQL)データベースです

R2

送信料金(egress)がかからない、S3 互換のオブジェクトストレージです。R2 の詳細

  • オブジェクトストレージ - ドキュメント、学習データ、生成アセットを、送信料金なしで保存します

KV

低レイテンシの読み取り向けに、グローバル分散したキーバリューストレージです。KV の詳細

  • エッジキャッシュ - 頻出する AI 応答をエッジにキャッシュし、推論コストとレイテンシを下げます

はじめに

  1. Vectorize の始め方
  2. D1 の始め方
  3. R2 の始め方

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