このチュートリアルを始める前に、次を確認してください。
Waiting Room を作成する前に、見た目と動作を決めます。
どのページを Waiting Room の対象にしますか。ページごとに Waiting Room は 1 つだけなので、サイトの高トラフィック領域を特定する必要があります。
ページの URL は、設定 の hostname と path で指定します。
Advanced Waiting Room のお客様は、同じゾーンに対して 複数の hostname と path の組み合わせ も指定できます。
高トラフィックのページへ訪問者を誘導する方法は次のとおりです。
- 直接(URL 経由)
- 間接(リダイレクト 経由)
Waiting Room を有効にする とき、次のどちらにするかを選びます。
- 製品リリースや時間指定のイベントに備え、すべての訪問者 をキューに入れる。
Total active usersとNew users per minuteで定義したしきい値にトラフィックが達したときだけ、一部の訪問者 をキューに入れる。
Waiting Room の作成方法は次のとおりです。
一部のお客様は、ページの HTML と CSS を編集して Waiting Room の デザインをカスタマイズ できます。
この機能がある場合は、ページの見た目を検討してください。
モバイルアプリや Web アプリなど、ブラウザー以外の環境でトラフィックを管理する必要がある場合は、API エンドポイントから利用できる JSON 対応の Waiting Room を使います。Waiting Room で保護されるリソースに依存するモバイルアプリや Web アプリがある場合は、それらのクライアントを Waiting Room に合わせて更新する必要があります。
キューの有効化 の選び方によって、デプロイ方法は異なります。
必要なときだけ訪問者をキューに入れるには、次の手順を行います。
- Traffic > Waiting Room を開きます。
- Waiting Room で Enabled を On にします。
- Waiting Room は、Total active users と New users per minute で定義した目標トラフィックしきい値に近づくと、訪問者のキューイングを開始します。
時刻指定の公開の前にすべての訪問者をキューに入れるには、Waiting Room イベント の一部として事前キューを設定します。
スケジュール済みイベントなしで、新しい訪問者をすべてキューに入れ始める手順は次のとおりです。
- Traffic > Waiting Room を開きます。
- Waiting Room で次を設定します。
- Enabled が On になっていることを確認します。
- Queue-all を On にします。
- Waiting Room は新しい訪問者をすべてキューに入れ始め、Waiting Room で保護しているパスへ新しい訪問者を通しません。Queue-all は、イベント設定を含む、ほかの Waiting Room 設定より優先されます。
- Waiting Room で保護しているパスへ訪問者を通し始めるには、Queue-all を Off にします。
最初の Waiting Room を作成してデプロイしたあとは、次も検討できます。
- 本番公開前に Waiting Room をテスト する。
- トラフィックを リアルタイムで監視 する。
- 問題が起きたときは トラブルシューティング する。