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ソースマップとスタックトレース

最終更新 Markdown で表示Agent セットアップ

スタックトレース は、アプリケーションで未処理の例外が発生したときに、コードのデバッグに役立ちます。スタックトレースには、呼び出された関数、その順序、行とファイル、引数が表示されます。

ほとんどの JavaScript コードは、本番環境へデプロイする前に、まずバンドルされ、多くの場合トランスパイルされ、さらにミニファイされます。この処理でバンドルが小さくなり、性能が最適化されます。必要に応じて、TypeScript から JavaScript への変換も行われます。

ソースマップは、コンパイルおよびミニファイされたコードを、元のコードへ戻します。ソースマップは、JavaScript ランタイムが返すスタックトレースと組み合わせて、スタックトレースを表示します。

ソースマップ

ソースマップを有効にするには、wrangler pages deploy--upload-source-maps フラグを渡すか、Pages のビルド環境を使っている場合は、Pages アプリケーションの Wrangler 設定ファイル に次を追加します。

{
	"upload_source_maps": true
}
upload_source_maps = true

ソースマップのアップロードを有効にすると、wrangler pages deploy の実行時に、Wrangler がソースマップファイルを自動で生成してアップロードします。

スタックトレース

アプリケーションが未捕捉の例外をスローすると、ソースマップを取得し、例外のスタックトレースを元のソースコードの行に対応付けます。

スタックトレースは、リアルタイムログ のストリーミング時に確認できます。

制限

内容 上限
ソースマップの最大サイズ gzip 圧縮後 15 MB

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