Pipelines は次の 2 つの軸で課金します。
- SQL 変換: ステートレス SQL が処理するデータ量。
- シンク: 各シンクの送信先へ配信するデータ量。
Pipeline ストリームへの入力は無料です。R2 バケットへ書き込んだデータには、通常の R2 のストレージと操作 の料金が適用されます。Iceberg テーブルへ書き込む場合は R2 Data Catalog の料金が適用されます。
含まれる使用量はすべて月単位です。
| Workers Paid | |
|---|---|
| ストリーム(入力) | |
| 含まれる量 | 無制限 |
| SQL 変換 | |
| 含まれる量 | 50 GB / 月 |
| 追加分 | $0.04 / GB |
| シンク(出力) 1 | |
| 含まれる量 | 50 GB / 月 |
| R2 — JSON 形式 | $0.03 / GB |
| R2 — Parquet / Iceberg | $0.06 / GB |
ストリームは、受信メッセージをバッファする耐久性のある分散ログストレージです。ストリームへの入力は、量に関係なく無料です。1 つのストリームを複数のパイプラインが読み取れます。
SQL 変換では、シンクに届く前にデータのフィルター、整形、計算ができます。現在、どのクエリも変換としてカウントされます。
料金の対象はステートレス変換(フィルター、整形、unnest、cast、計算など)です。集計、結合、ウィンドウなどの将来のステートフル操作は、別料金になる可能性があります。
シンクの料金は、送信先へ配信した非圧縮データの量に基づきます。単価は出力形式によって異なります。
- JSON: $0.03 / GB — 計算コストが最も低く、シンプルなログ転送に適しています。
- Parquet / Iceberg: $0.06 / GB — カラムナーエンコーディングと Iceberg テーブル管理のための計算コストが高くなります。分析ワークロードに最適です。
パイプラインが月あたり 500 GB のイベントデータを取り込みます。SQL 変換でデータをフィルターして整形し、出力を 300 GB に減らして R2 Data Catalog の Iceberg テーブルへ書き込みます。
| 項目 | 使用量 | 含まれる量 | 課金対象 | 料金 |
|---|---|---|---|---|
| ストリーム | 500 GB | 無制限 | 0 GB | $0.00 |
| SQL 変換 | 500 GB | 50 GB | 450 GB | $18.00 |
| シンク(Iceberg) | 300 GB | 50 GB | 250 GB | $15.00 |
| 合計 | $33.00 |
使用量の課金方法について詳しくは、Cloudflare の課金ポリシー を参照してください。
-
シンクの出力は非圧縮データで計測します。 ↩