リストには 3 種類あります。
- 順序のない項目には箇条書きリスト
- 順序のある項目には番号付きリスト
- 文中の項目には埋め込みリスト
リストを作るときのポイントです。
- 項目は並列構造にする
- 番号付きリストは命令(命令形の動詞)で始める
- リスト内では、文と句読点を一貫して使う(完全な文にはピリオドなど)
箇条書きは、重要な要素の一覧に読者の目を向けます。
ただし、文章のほかの要素と同様、意識して使います。箇条書きを使うべきときと、使うべきでないときの一覧です。
| ❌ 箇条書きを使わない | ✅ 箇条書きを使う |
|---|---|
| 手順 を示す(番号付きリストを優先する) | 事実 を列挙する |
| 理由を説明する(システム要件の一覧ではなく、ブログ記事である) | データ を列挙する |
| - | 選択肢 を列挙する |
手順は番号付きステップにし、箇条書きにはしません。詳細は ステップ / タスク / 手順 を参照してください。
各項目が完全な文でない限り、箇条書きには句読点を付けません。
箇条書きの項目のあとに説明が続く場合は、見出しのあとにコロンを置き、説明の先頭を大文字にします。例:
- Item 1: Description 1
- Item 2: Description 2
箇条書きは「6 パック」ルールに従います。箇条書きは 6 個まで、各項目は 6 語以内です。
追加の指針は The best way to use bullet points ↗ を参照してください。
箇条書きの一覧を作るときは、次のチェックリストを確認します。
- すべての箇条書きは同じグループに属していますか?
- リスト内の要素が論理的につながっていることを確認します。
- 箇条書きは 3 個以上、6 個未満ですか?
- 長いリストでは読者が迷います。一方、要素が 3 個未満なら、箇条書きが必要かどうか考えます。
- すべての箇条書きは 3 行未満ですか?
- 箇条書きをセクション見出し代わりに使ってはいけません。箇条書きが長すぎる場合は、リストを複数のサブセクションに分割することを検討します。
- 句読点は一貫していますか?
- 各要素が完全な文なら、箇条書きの全要素をピリオドで終えます。名詞やパラメーターを列挙しているだけなら、句読点は付けません。
- すべての箇条書きは、読者に覚えてほしい最も重要な語で始まっていますか?
- 箇条書きの先頭が、長い遠回しな言い回しのあとに隠れていないことを確認します。
- すべての箇条書きは、同じ品詞で始まっていますか?
- 動詞で始める場合は、法と時制を揃えます。