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同意管理

最終更新 Markdown で表示Agent セットアップ

Zaraz は、欧州の 一般データ保護規則(GDPR)プライバシーおよび電子通信に関する指令 で求められる同意の対応と管理を助ける、同意管理プラットフォーム(CMP)を提供します。このプラットフォームでは、設定済みのツールに基づいて、ウェブサイト用の同意モーダルを簡単に作れます。Zaraz CMP を使うと、ユーザーが同意した特定の目的(purpose)の範囲でのみ、Zaraz がツールを読み込むようにできます。

ウェブサイトに追加される同意モーダルは簡潔で、ツールが必要とするデータ処理の目的に、ユーザーが簡単にオプトインできます。

重要な用語

Zaraz の同意管理プラットフォーム(CMP)には Purposes セクションがあります。ここで、ウェブサイトが使うサードパーティツール向けの purpose を作成します。個人データの取り扱いに関わる用語は、次の定義を参照してください。

  • Purpose(目的): ウェブサイトにそのツールを読み込む理由です。コンバージョンの追跡や、行動追跡に基づくレイアウト改善などが該当します。1 つの purpose を複数のツールに割り当てられますが、1 つのツールに割り当てられる purpose は 1 つだけです。
  • Consent(同意): ユーザーのコンピューター / ブラウザー上の Cookie(または LocalStorage などのほかの永続データ)を保存・アクセスするために必要な、ユーザーによる肯定的な操作です。

Purpose とツール

ウェブサイトに新しいツールを追加したとき、Zaraz はそのツールに purpose を割り当てません。つまり、そのツールは既定で同意をスキップします。新しいツールを設定するたびに、同意管理の設定 を確認してください。ユーザーが同意する前にツールが発火する状況を避けやすくなります。

ユーザーの同意設定は、ファーストパーティ Cookie に保存されます。この Cookie は JSON ファイルで、purpose の ID を true / false / 欠落した値に対応付けます。

  • true の値: ユーザーが同意しました。
  • false の値: ユーザーが同意を拒否しました。
  • 値が欠落: ユーザーはまだ選択していません。

注意点

  • ツールが割り当てられていない purpose は、CMP モーダルに表示されません。
  • ツールが purpose に割り当てられている場合、ユーザーがその purpose に同意するまで、そのツールは実行されません。
  • あるユーザーに対してウェブサイトが初めて読み込まれると、同意待ちのツールに設定したトリガーはすべてブラウザーにキャッシュされます。その後、ユーザーが同意したときに発火するので、失われません。
  • ユーザーが初めてウェブサイトを訪問すると、同意モーダルが自動で表示されます。以前に訪問したことがあっても、その間に CMP を有効にした場合も同様です。
  • 2 回目以降の訪問では、モーダルは表示されません。zaraz.showConsentModal() 関数を呼び出すと、モーダルを再表示できます。たとえばボタンにバインドします。

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