暗号化モードを Off(非推奨) にすると、HTTPS リクエストは平文 HTTP へリダイレクトされます。
flowchart LR
accTitle: SSL/TLS 暗号化なし
accDescr: 暗号化モードが Off の場合、アプリケーションは訪問者と Cloudflare の間、および Cloudflare とサーバーの間のトラフィックを暗号化しません。
A[訪問者] <--暗号化なし--> B((Cloudflare))<--暗号化なし--> C[(オリジンサーバー)]
Cloudflare は、暗号化モードを Off に設定することを推奨しません。
ダッシュボードで暗号化モードを変更するには:
-
Cloudflare ダッシュボードで SSL/TLS Overview ページを開きます。
Overview を開く ↗ -
暗号化モードを選びます。
API で暗号化モードを変更するには、URI パスの設定名に ssl を指定し、value パラメーターに希望する設定(off、flexible、full、strict、または origin_pull)を入れて PATCH リクエストを送信します。
暗号化モードを Off にすると、アプリケーションは次のようになります。
- 訪問者とアプリケーションが 攻撃に対して脆弱 ↗ になります。
- Chrome などのブラウザーで「保護されていません」と表示され、訪問者の信頼が下がります。
- SEO ランキング ↗ で不利になります。
SSL/TLS 暗号化モードを Off にすると、Always Use HTTPS と Onion Routing のオプションは表示されません。
Authenticated Origin Pull は、SSL/TLS 暗号化モード が Off または Flexible のときは動作しません。