Cloudflare は、Workers for Platforms のお客様に対して、スクリプト数を無制限で提供します。
cf オブジェクト には、リクエストの Cloudflare 固有のプロパティが含まれます。このフィールドには、ユーザー Worker からデフォルトではアクセスできません。一部のフィールド(cacheKey、resolveOverride、scrapeShield など)は機密性が高く、Cloudflare の機能を操作できるためです。
cf オブジェクトにアクセスするには、namespace で trusted mode を有効にする必要があります。namespace 内のすべての Worker コードを自分で管理している場合にのみ、有効にしてください。
Workers for Platforms では、Durable Object namespace の数に制限はありません。
分離のため、namespace 化されたスクリプトでは caches.default は無効です。キャッシュの詳細は キャッシュの仕組み を参照してください。
スクリプトごとに設定できるタグは最大 8 個です。タグ名に , や & などの特殊文字は使わないでください。
Gradual Deployments は、ユーザー Worker ではまだサポートされていません。ユーザー Worker への変更は、新しいバージョンとして作成され、トラフィックの 100% に一括でデプロイされます。
| 種類 | 上限 |
|---|---|
| ユーザー / アカウントトークンごとの Client API | 5 分あたり 1,200 |
| IP ごとの Client API | 毎秒 200 |
| GraphQL | クエリコストにより異なる。最大は 5 分あたり 320 |
| ユーザー API トークンのクォータ | 50 |
| アカウント API トークンのクォータ | 500 |
一部の API 呼び出しには独自の上限があり、次のように別途記載されています。
Enterprise のお客様は、Cloudflare サポートに問い合わせ て、ユーザーごとの Client API、GraphQL、または API トークンの上限を引き上げることもできます。