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非公式本サイトは非公式の日本語ドキュメントであり、Cloudflare 公式サイトではありません。最新情報はdevelopers.cloudflare.comをご確認ください。

ダッシュボードでレート制限ルールセットを作成する

最終更新 Markdown で表示Agent セットアップ

アカウントレベルでは、レート制限ルールはレート制限ルールセットにまとめます。先に 1 つ以上のレート制限ルールを含むカスタムルールセットを作成し、Enterprise プランの 1 つ以上のゾーンへデプロイします。

ルールパラメーターの詳細は レート制限のパラメーター を参照してください。

1. カスタムのレート制限ルールセットを作成する

  1. Cloudflare ダッシュボードで WAF ページを開きます。

    WAF を開く ↗
  2. レート制限ルールセット タブを開きます。

  3. 空のルールセットを新規作成するには ルールセットを作成 を選びます。既存のルールセットを複製するには、その横の三点リーダー > 複製 を選びます。

  4. ルールセットの名前と、任意で説明を入力します。

  5. ルールセット作成ページで ルールを作成 を選びます。

  6. ルール作成ページの ルール名 に、わかりやすい名前を入力します。

    Cloudflare ダッシュボードでアカウントレベルのレート制限ルールを作成する
  7. 受信リクエストが次に一致する場合 で、フィールド のドロップダウンから HTTP プロパティを選びます。各リクエストについて、フィールド で選んだプロパティの値を、演算子 で選んだ演算子を使って と比較します。

  8. (任意)キャッシュステータスキャッシュされたアセットにもレート制限を適用する をオフにすると、レート判定にオリジンへ到達したリクエストだけを含めます。

  9. 同じ特性を持つ で、レート制限用のリクエストカウンターを決める特性を設定します。値の組み合わせごとにカウンターがあり、それでレートを判定します。詳細は Cloudflare がリクエストレートを決める方法 を参照してください。

    使える特性は、Cloudflare のプランと製品の契約内容によって変わります。

  10. (任意)レートカウンターを増やす条件を式で指定するには、カスタムカウント式を使用する を有効にして式を設定します。既定では、カウント式はルール式と同じです。カウント式には レスポンスフィールド を含められます。

  11. レートが超過した場合 で、レート判定に使うリクエスト数の上限と期間を定義します。

  12. 次にアクションを実行 で、アクションを選択 のドロップダウンからルールアクションを選びます。たとえば ブロック を選ぶと、リクエスト上限に達したあと、指定した条件に合うリクエストを拒否します。

  13. (任意)ブロック アクションを選んだ場合は、設定したレート制限を超えたリクエスト向けに カスタムレスポンスを設定 できます。

  14. 期間 のドロップダウンで緩和タイムアウトを選びます。レートに達したあと、選んだアクションを適用し続ける期間です。

    有料アドオンを契約している Enterprise のお客様は、選んだ期間だけアクションを適用する代わりに リクエストをスロットル できます。リクエストをスロットルするには、次の動作で設定した最大レートを超えるリクエストをスロットルする を選びます。

  15. ルールを追加 を選びます。

  16. 必要に応じてレート制限ルールを追加し、作成 を選んでルールセットを作成します。

2. カスタムのレート制限ルールセットをデプロイする

Enterprise プランの 1 つ以上のゾーンへ、カスタムのレート制限ルールセットをデプロイするには、次の手順を行います。

  1. Cloudflare ダッシュボードで WAF ページを開きます。

    WAF を開く ↗
  2. レート制限ルールセット タブを開きます。

  3. カスタムレート制限ルールセット の下で、デプロイするレート制限ルールセットの横の デプロイ を選びます。

  4. ルールセットのデプロイページの 実行名 に、ルールセットをデプロイするルールのわかりやすい名前を入力します。

  5. 実行スコープ で、デプロイするレート制限ルールセットのスコープを確認します。必要なら スコープを編集 を選び、このルールのスコープを決める式を設定します。

  6. すぐにルールをデプロイするには デプロイ を選びます。まだデプロイしない場合は 下書きとして保存 を選びます。

デプロイ済みのカスタムレート制限ルールセット の一覧には、デプロイしたカスタムのレート制限ルールセットごとにルールが表示されます。

ブロックしたリクエスト向けのカスタムレスポンスを設定する

ルールで Block アクションを選ぶと、任意でカスタムレスポンスを定義できます。

カスタムレスポンスには次の 3 つの設定があります。

  • With response type: リストからコンテンツタイプ、またはデフォルトの rate limiting レスポンスを選びます。利用できるカスタムレスポンスタイプは次のとおりです。

    ダッシュボードの値 API の値
    Custom HTML "text/html"
    Custom Text "text/plain"
    Custom JSON "application/json"
    Custom XML "text/xml"
  • With response code: レスポンスの HTTP ステータスコードを 400〜499 の範囲で選びます。デフォルトのレスポンスコードは 429 です。

  • Response body: レスポンスの本文です。選んだレスポンスタイプに合わせて、有効な本文を設定します。フィールドの最大サイズは 30 KB です。

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