最初に 受信ゾーン転送(Cloudflare をセカンダリとして設定) した場合でも、あとからゾーンを プライマリセットアップ(フルセットアップとも呼びます)へ変換できます。
-
1 つ以上のサブドメイン(
sub.example.com)を、apex ドメイン(example.com)とは別のゾーンとして Cloudflare に追加している状態です。 ↩
次の手順で変換します。
-
Cloudflare ダッシュボードで、DNS Settings ページを開きます。
Settings を開く ↗ -
DNS Zone Transfers の下で Manage linked peers を選択します。
-
ピアのリンクを解除し、Save を選択します。
この時点で、ゾーンは読み取り専用になります。
-
DNSSEC の設定 を計画します。以前 Pre-signed DNSSEC を使っていた場合は、変換を始める前に DNSSEC を無効にすることを検討してください。
-
DNS レコードの プロキシ状態 が一貫して設定されていることを確認します。
- Secondary DNS override を使っている場合は、各レコードの設定(Proxied または DNS only)が適切かを確認します。
- Secondary DNS override が無効の場合は、すべての DNS レコードが DNS only になっていることを確認します。
-
(任意)一貫性のため、Update DNS Settings エンドポイントで、必要に応じて SOA レコードのフィールドを指定します。Cloudflare がプライマリセットアップ(フル)でゾーンの SOA レコードを自動生成するとき、このフィールドの上書きが反映されます。
-
Edit Zone エンドポイント で
typeをfullに設定し、ゾーンタイプを変換します。既存の DNS レコードは影響を受けません。 -
DNS Records ↗ ページを開き、新しい Cloudflare Nameservers を控えます。
-
ドメインレジストラ(または親ゾーン)で、ネームサーバーを更新 します。末尾が
secondary.cloudflare.comのネームサーバーを、末尾がns.cloudflare.comのものに置き換えます。 -
以前の SOA レコードを削除し、Cloudflare が新しいレコードを生成するようにします。
-
(任意)以前 Cloudflare がレコードに署名しておらず、DNSSEC を使いたい場合は、DNSSEC を有効にする 手順に従います。