ドメインを Cloudflare に追加 すると、Cloudflare はそのドメインに /cdn-cgi/ エンドポイント(www.example.com/cdn-cgi/)を追加します。
このエンドポイントは Cloudflare が管理し、配信します。変更やカスタマイズはできません。すべての Cloudflare 製品がこのエンドポイントを使うわけではありませんが、URL にこのエンドポイントを使う製品もあります。
例は次のとおりです(これに限りません)。
- リクエストを処理している Cloudflare データセンターを特定する。トラブルシューティングに役立ちます(
https://<YOUR_DOMAIN>/cdn-cgi/trace)。 - Cloudflare のボット製品が使う JavaScript 検出(
example.com/cdn-cgi/challenge-platform/) - 画像に使う新しい URL での 画像変換(
example.com/cdn-cgi/image/) - 悪意のあるボットからメールアドレスを隠す メールアドレスの難読化(
example.com/cdn-cgi/l/email-protection) - Cloudflare 経由でプロキシされているウェブサイトの Web アナリティクス(
example.com/cdn-cgi/rum)。このエンドポイントは HTTP ステータスコード204を返します。 - Speed Brain は、ウェブページのレスポンスに
Speculation-Rulesという HTTP ヘッダーを追加します。このヘッダーには、想定される今後の遷移に対してプリフェッチを開始するようブラウザーに指示する、推奨設定を含む Speculation-Rules 構成をホストする URL が含まれます。
一部のスキャナーは、特定の /cdn-cgi/ エンドポイントに HSTS 設定 が適用されていない、または同様の理由でエラーを表示することがあります。このエンドポイントは Cloudflare が管理しているため、エラーは無視して問題ありません。
スキャナーのエラーを防ぐには、セキュリティスキャンから /cdn-cgi/ エンドポイントを除外します。
/cdn-cgi/ は、さまざまなウェブクローラーでも問題を起こすことがあります。
検索エンジンのクローラーは これらのエンドポイントをクロールするときにエラー に遭遇することがあります。サイトの順位には影響しませんが、ウェブマスター用ダッシュボードに表示されることがあります。
SEO やその他のウェブクローラーも、これらのエンドポイントをサイトコンテンツの一部と誤認してクロールすることがあります。
ベストプラクティスとして、robots.txt ファイルに Disallow: /cdn-cgi/ を追加します。