Cloudflare の Under Attack モードは、追加のセキュリティチェックを行い、レイヤー 7 の DDoS 攻撃の緩和を助けます。検証済みのユーザーはサイトにアクセスでき、疑わしいトラフィックはブロックされます。ゾーンが攻撃を受けているときの最終手段のひとつとして使う想定です(サイトへのアクセスを一時的に止め、サイト分析にも影響します)。
有効にすると、訪問者にはインタースティシャルページが表示されます。
Under Attack モードは、ゾーンではデフォルトでオフです。
ゾーン全体を Under Attack モードにする手順は次のとおりです。
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Cloudflare ダッシュボードの Account home ページで、アカウントとゾーンを選択します。
Account home を開く ↗ -
ゾーンの概要ページで、Quick Actions サイドバーの Under Attack Mode をオンにします。
サイトの特定のページやセクションだけ Under Attack モードを有効にする場合は、Configuration rule で Security Level を調整します。
受信リクエストが次に一致するとき
- Field: URI Path
- Operator: starts with
- Value:
/admin
Expression Editor を使う場合は、次の式を入力します。
(starts_with(http.request.uri.path, "/admin"))
その場合の設定
- I'm Under Attack で Add を選択します。
- トグルを On に切り替えます。
特定の ASN(IP アドレスを所有するホスト / ISP)、国、または IP 範囲に対して有効にする場合は、IP Access Rules を使います。
訪問者に表示される Under Attack モードの見た目を確認する手順は次のとおりです。
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Cloudflare ダッシュボードで、Configurations ページを開きます。
Configurations を開く ↗ -
Custom Pages を開きます。
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Managed Challenge / I'm Under Attack Mode™ で、Custom Pages > View default を選択します。
Checking your browser before accessing... の Challenge は、5 秒以内に訪問者をブロックするか許可するかを判定します。Challenge を通過した訪問者は、Challenge Passage で設定した期間が終わるまで、次の Challenge は表示されません。
Under Attack モードは、インタースティシャルページの表示と通過に JavaScript 対応ブラウザーが必要です。そのため、サードパーティの分析ツールに影響が出るのは想定どおりです。