Cloudflare Workers からサードパーティ API と連携するには、fetch API で API エンドポイントへ HTTP リクエストを送ります。返ってきたデータを使い、コンテンツを必要に応じて変更・加工します。
たとえば天気 API と連携する場合は、API エンドポイントへ fetch リクエストを送り、現在の天気データを取得します。そのデータを使って、サイト上に現在の天候を表示できます。
fetch() リクエストを送るには、プロジェクトの src/index.js に次のコードを追加します。
async function handleRequest(request) {
// Make the fetch request to the third party API endpoint
const response = await fetch("https://weather-api.com/endpoint", {
method: "GET",
headers: {
"Content-Type": "application/json",
},
});
// Retrieve the data from the response
const data = await response.json();
// Use the data to modify or manipulate your content as needed
return new Response(data);
}API が認証を求める場合は、Wrangler secrets で認証情報を安全に保管します。Cloudflare Workers プロジェクトにシークレットを作るには、次の wrangler secret コマンドを使います。
wrangler secret put SECRET_NAMEコード側では、次のスニペットでシークレットの値を取り出します。
const secretValue = env.SECRET_NAME;取り出した値を使って、外部サービスに認証します。たとえば外部サービスが API キーを求める場合は、リクエストヘッダーに含めます。
mTLS 認証が必要なサービスでは、mTLS certificates でクライアント証明書を提示します。