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非公式本サイトは非公式の日本語ドキュメントであり、Cloudflare 公式サイトではありません。最新情報はdevelopers.cloudflare.comをご確認ください。

wrangler dev からの移行

最終更新 Markdown で表示Agent セットアップ

多くの場合、wrangler dev からの移行は簡単です。はじめに の手順に従ってください。 次の点が主な違いです。

入力と出力の Worker 設定ファイル

Cloudflare Vite プラグインでは、Worker 設定ファイル(例: wrangler.jsonc)が入力設定になり、ビルド時に別の出力設定が作られます。 この出力ファイルは、ビルド時点の設定のスナップショットで、ビルド成果物を参照するよう書き換えられます。 プレビューとデプロイで使う設定です。 vite build を実行したあと、wrangler deploy または vite preview を実行すると、この出力設定ファイルが自動で見つかります。

Cloudflare Environments

Cloudflare Vite プラグインでは、Cloudflare Environments は開発時とビルド時に適用されます。 そのため wrangler deploy --env some-env は使いません。デプロイする環境は CLOUDFLARE_ENV=some-env vite build で指定します。

Wrangler 設定ファイルの不要なフィールド

Worker 設定ファイル の一部のオプションは、Vite 利用時には無視されます。適用されなくなったか、Vite の同等オプションに置き換わるためです。 これらのオプションを指定すると、コンソールに警告と対処の提案が表示されます。

適用されない項目

次のビルド関連オプションは Vite が処理するため、Cloudflare Vite プラグイン利用時には適用されません。

  • tsconfig
  • rules
  • build
  • no_bundle
  • find_additional_modules
  • base_dir
  • preserve_file_names

未サポート

Vite の同等オプションで置き換え

次のオプションには、代わりに使う Vite の同等オプションがあります。

Wrangler オプション Vite の同等オプション
define define
alias resolve.alias
minify build.minify
ローカル開発の設定(ipportlocal_protocol など) Server options

Vite で Worker 環境を設定する方法は、Vite Environments を参照してください。

推論される項目

Vite 設定の特定の Worker 環境で build.sourcemap が有効な場合、出力先の Wrangler 設定ファイルに "upload_source_maps": true が自動で追加されます。 生成されたソースマップは、デフォルトでアップロードされます。 この設定を上書きするには、入力側の Worker 設定で upload_source_maps の値を明示します。

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