Worker のコードまたは設定を変更するたびに、Workers は バージョン を作成します。デプロイ は、どのバージョンが実際にトラフィックを処理するかを決めます。
バージョンは、ある時点での Worker の完全な状態を記録します。バンドル済みコード、静的アセット、バインディング、互換性設定 です。各バージョンには一意の ID があり、誰が、いつ、どこから作成したかを追跡します。
アップロード時に、任意でメッセージとタグをバージョンに付けられます。
デプロイは、Worker のどのバージョンが実際にトラフィックを処理するかを決めます。デプロイは 1 つのバージョン(トラフィックの 100%)を参照することも、2 つのバージョン(段階的デプロイ 中にトラフィックを分割)を参照することもできます。
各デプロイは、誰が、いつ作成したかと、どのバージョンを含むかを追跡します。
既定では、この 2 つの概念は結びついています。wrangler deploy を実行すると、Workers は新しいバージョンを作成し、同じ手順でただちにトラフィックの 100% にデプロイします。
アップロードとデプロイを独立した操作に切り離すこともできます。新しいコードをいつ公開するかを制御でき、段階的デプロイ や手動プロモーションなどの戦略を使えます。詳細は デプロイの管理 を参照してください。
Wrangler では、直近 100 件のバージョンとデプロイを確認できます。コマンドは versions list と deployments list のドキュメントを参照してください。
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Cloudflare ダッシュボードで Workers & Pages ページを開きます。
Workers & Pages を開く ↗ -
Worker を選び、Deployments を選択します。
- デプロイの管理 - デプロイせずにバージョンをアップロードし、公開タイミングを制御します
- Preview URLs - 本番にデプロイする前に、新しいバージョンをテストします
- 段階的デプロイ - 割合ベースのルーティングで、2 つのバージョンにトラフィックを分割します
- バージョンアフィニティ - 段階的デプロイ中、ページ読み込みをまたいで同じバージョンへユーザーを一貫して振り分けます
- バージョンオーバーライド - ID で特定のバージョンへリクエストを送り、スモークテストや Worker 間のピン留めに使います
- ロールバック - 以前デプロイしたバージョンに戻します