ドメインを設定すると、Cloudflare ダッシュボードに次の項目が表示されます。
- Domain: ドメイン名です。ドメインの追加、絞り込み、削除の方法は ドメインを管理する を参照してください。
- Configured method: ドメインの設定に使ったデプロイ方式です。Email security の設定方法に応じて、ダッシュボードには次のいずれかが表示されます。
- MS Graph API: 現在のメールプロバイダーは Microsoft 365 で、Email security は Microsoft Graph API 経由で設定されています。MX レコードの変更は不要です。
- BCC/Journaling: BCC/Journaling でメールを設定しています。メールのコピーが Cloudflare に送られます。
- MX/ Inline: MX/Inline でメールドメインを設定しています。この設定には DNS レコードの変更 が必要です。
- Status: 設定の状態を示します。
- MX/Inline と BCC/Journaling の場合、過去 7 日間に Email security がメールを処理していれば、ダッシュボードは Active を表示します。過去 7 日間にメールのアクティビティがなければ、No mail flow を表示します。設定ミスの可能性が高いです。環境が正しく設定されているかは 設定チェックリスト を参照してください。
- MS Graph API の場合、連携が正常に接続され、Email security が連携経由で受信トレイをスキャンできると、ダッシュボードは Active を表示します。API がメールをスキャンしていない場合は Broken を表示します。CASB の設定ミスが原因のことがあります。トラブルシューティングは CASB のトラブルシューティング を参照してください。
- Service address: メールのコピーを送るときに使うメールアドレスです。
- Source: ドメインの追加方法に応じて、ダッシュボードは MS integration、Google、CF zones、または Manual add を表示します。
- Integration name: 連携の名前です。この項目は Microsoft 連携の場合にだけ表示されます。連携の名前を変更するには:
- Cloudflare One ↗ > Integrations > Cloud & SaaS にログインします。
- 対象の連携を探し、Configure を選び、Edit を選びます。
- 連携の名前を変更し、Save を選びます。
- Hops: ホップ数です。設定方法が Microsoft Graph API の場合は表示されません。ホップ数は設定済みの場合にだけ表示されます。
- Date added: ドメインを追加した日付です。