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Microsoft Exchange の BCC 設定

最終更新 Markdown で表示Agent セットアップ

Microsoft Exchange をご利用のお客様は、BCC 経由で Email security をすばやく設定できます。潜在的な フィッシング 攻撃を処理および検出するため、受信ルールを設定し、BCC でメールを Email security に送信します。メールフローは次のとおりです。

Email security で Microsoft Exchange のフィッシングリスク評価を設定するときのメールフロー。

受信ルールを設定する

  1. Exchange の Management Console を開き、Organization Configuration > Hub Transport を開きます。

    Hub Transport を開く
  2. Actions ペインで、New Transport Rule を選択します。

  3. トランスポートルールに名前と説明を付け、Next を選択します。

    トランスポートルールに名前と説明を付ける
  4. Condition 設定パネルで、from users that are inside or outside the organization を選びます。開いたドロップダウンで Outside the organization を選択します。

    トランスポートルールのスコープを選ぶ
  5. 同じ Condition 設定パネルで、トランスポートルールに 2 つ目の条件を追加します。sent to users that are inside or outside the organization, or partners を選びます。Inside the organization のデフォルト値はそのままにします。

    メールの送信先を選ぶ
  6. Next を選択します。

  7. Action 設定パネルで、Blind carbon copy (Bcc) the message to addresses を選びます。addresses 変数を編集し、BCC でコピーするアドレスを追加します。

    BCC を選び、メールアドレスを編集する
  8. Specify Recipient で、Add ボタンの横にある down arrow > External E-Mail Address を選択します。

    外部メールアドレスを選ぶ
  9. Email security から提供された BCC アドレスを入力します。このアドレスはアカウント固有です。

    Email security から提供された BCC アドレスを入力する
  10. OK > OK を選択し、トランスポートルールのメイン設定ページに戻ります。

  11. トランスポートルールのメイン設定ページで Next を選択し、Exception 設定パネルへ進みます。

  12. 例外ルールの設定は不要です。Next を選択します。

    例外ルールの設定は不要です
  13. Create RuleNew ボタンを選択します。

    New ボタンを選択する
  14. Finish を選択し、トランスポートルールの設定パネルを閉じます。Exchange Management Console に戻ります。

    Finish を選択する

メール処理とレポート

BCC モードでは、すべてのメールが Email security の自動フィッシング検出を通過します。フィッシング検出に該当したメールは、製品ポータル、メール、Slack 経由のレポート用に記録されます。検出に該当しなかったメールは削除されます。

次のステップ

ログを有効にする と、検出データを任意のエンドポイントへ送信できます。

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