OS Version のデバイスポスチャ属性は、デバイスのオペレーティングシステムのバージョンが、設定した値と一致するか、より新しいか、より古いかを確認します。
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デバイスに Cloudflare One Client がデプロイされています。対応モードとオペレーティングシステムの一覧は、Cloudflare One Client Checks を参照してください。
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Cloudflare ダッシュボード ↗ で、Zero Trust > Reusable components > Posture checks を開きます。
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Cloudflare One Client checks を開き、Add a check を選びます。
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OS version を選びます。
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Operating system、Operator、Version を設定し、デバイスに一致させたい OS バージョン を指定します。
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(任意)OS 固有の追加フィールドを設定します。
Windows デバイスに必要なセキュリティパッチと機能がインストールされているかを確認するには、OS バージョンチェックに Update Build Revision(UBR)番号を含めます。
- Update Build Revision: デバイスに一致させたい Windows の UBR を入力します(例:
3803)。UBR は Windows の完全なバージョン番号の 4 番目の部分です(例:10.0.19045.3803では UBR は3803)。
- Rapid Security Response Version: デバイスに一致させたい macOS の Rapid Security Response (RSR) ↗ バージョンを入力します(例:
(a))。文字を囲む括弧も含めてください。
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Distro name と Distro revision: デバイスに一致させたい Linux ディストリビューションを入力します(例:
ubuntu 22.04)。ディストロバージョンは、Operator の設定に関係なく、常に等しい(==)演算子で一致します。 -
Patch Version: カーネルの パッチバージョン を入力します。たとえば、カーネルが
6.50.0-1007-oemの場合は1007を入力します。
- Rapid Security Response Version: デバイスに一致させたい iOS の Rapid Security Response (RSR) ↗ バージョンを入力します(例:
(a))。文字を囲む括弧も含めてください。
- Update Build Revision: デバイスに一致させたい Windows の UBR を入力します(例:
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Save を選びます。
次に、Insights > Logs > Posture logs を開き、OS バージョンチェックが期待どおりの結果を返していることを確認します。
オペレーティングシステムによって、バージョン番号の表示方法は異なります。このセクションでは、各 OS で、OS バージョンのポスチャチェックが期待する形式のバージョン番号を取得する方法を説明します。
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ターミナルウィンドウを開きます。
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defaultsコマンドでSystemVersionStampAsStringの値を確認します。defaults read loginwindow SystemVersionStampAsString
Windows のバージョン番号は 4 つの部分で構成されます。Major.Minor.Build.UBR です。例: 10.0.19045.3803
10.0は Version(Major.Minor)19045は Build 番号3803は UBR(Update Build Revision)
デバイス上の Windows バージョンを確認するには、次の手順を実行します。
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PowerShell ウィンドウを開きます。
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Version(Major.Minor.Build)を取得します。
(Get-CimInstance Win32_OperatingSystem).versionMajor.Minor.Build形式のバージョンが返ります(例:10.0.19045)。 -
UBR(Update Build Revision)を取得します。
(Get-ItemProperty -Path "HKLM:\SOFTWARE\Microsoft\Windows NT\CurrentVersion" -Name UBR).UBRUBR の値が返ります(例:
3803)。
Linux の OS バージョンチェックは、システムのカーネルバージョンを読み取ります。
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ターミナルウィンドウを開きます。
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uname -rコマンドを実行し、完全なカーネルバージョンを取得します。例:$ uname -r 5.14.0-25.el9.x86_64 -
Version は、出力の先頭 3 つの数字を SemVer 形式にしたものです(
5.14.0)。 -
Patch Version は、SemVer の直後の最初の数字です(
25)。
Cloudflare One Client は、Distro name と Distro revision を /etc/os-release ファイルから読み取ります。名前は ID フィールド、リビジョンは VERSION_ID フィールドから取得します。
デバイス上の Linux ディストロバージョンを確認するには、次の手順を実行します。
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ターミナルウィンドウを開きます。
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IDを含む OS 識別フィールドを取得します。cat /etc/os-release | grep "ID" -
上記コマンドの出力に
ID=ubuntuとVERSION_ID=22.04が含まれていた場合、Distro name はubuntu、Distro revision は22.04です。Cloudflare One Client は、これらの文字列が完全に一致するかを確認します。
ChromeOS のバージョン番号は 4 つの部分 ↗ で構成されます。MAJOR.MINOR.BUILD.PATCH です。OS バージョンのポスチャチェックは MAJOR.MINOR.BUILD を返します。
デバイス上の ChromeOS バージョンを確認するには、次の手順を実行します。
- Chrome ブラウザーを開き、
chrome://systemにアクセスします。 - 次の値を探します。
プロパティ OS バージョンの構成要素 CHROMEOS_RELEASE_CHROME_MILESTONEMAJORCHROMEOS_RELEASE_BUILD_NUMBERMINORCHROMEOS_RELEASE_BRANCH_NUMBERBUILD - SemVer 形式の OS バージョンは
MAJOR.MINOR.BUILDです(例:103.14816.131)。